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2018年6月 9日 (土曜日)

ミニ四駆回顧録 第1回「シボレー・ピックアップ4x4(その1)」

ブログ更新は、かなり久しぶりになります。前回が2011年9月5日なので約7年ぶり。こんなに間が空くと、前はどんな文体で書いていたのかも、すっかり忘れてしまいますね。

ということで、ちょっと過去の記事の体裁も確認しながら、久しぶりに書いてみようと思います。というのも、数年前から「いつか、これは消化しておきたい」と思っていたネタがあったもので、そのネタはズバリ「ミニ四駆」。「ミニ四駆」と聞くと「あー・・・レーサーミニ四駆ね・・・流行ったもんねー」と思われる方も多いかと思いますが、自分のミニ四駆経験は、このサイトでの紹介の一番最初、つまり初代ミニ四駆からのスタートになります。そこから所謂第一次ブームのど真ん中を通過しながら、その他雑多な趣味もかじりつつ、作り上げた作品達に日の目を当ててあげようという!という事で、「当時、インターネットやブログがあったら、こんな感じの(ある意味イタい)ブログが出来たであろうな」というのを、わざわざやってみようと思いますので、興味がある方はお付き合いください。

そんな訳で、第1回目は初代ミニ四駆の「シボレーピックアップ4x4」を取り上げます (さきほどのリンクサイトにある写真の1/3/4/5/7枚目で箱や実物が載っていますね)。

まぁ、キットの生い立ちやらの辺りは詳しいサイトがそこそこあるようですし、このシリーズの目的が自分の所有物について、「こんなんあるよ、見て見て〜」と語る事なので、所有物の解説を中心に、当時の事を振り返りながら書いていきます。

まず真っ先に見て気がつくのが、リンク先のページの写真で見える「キットの作例」と全然色が違うじゃん!というところからですね。はい、一番最初にこのキットを組んだときは、キット成型色のままのボディに、ステッカーをそのまま貼った状態でした(多分)。そこから「どうしてこうなった?」の経緯ですが、確か初代ミニ四駆のステッカーは切れ込みの無い、所謂1枚ものだった記憶があります。つまり、はさみで切り取ってボディに貼るんですね。それ自体に難易度がそこそこあるのと、キットが古かったせいもあり、粘着力もほとんど無くて、結果うまく行かなかったという記憶があります(特にフェンダー部分の曲面が致命的にダメだったような)。

ここで、「あれ、初代ミニ四駆から触ってたんだよね?当時の出来たてキットのはずだから古くないよね?」というツッコミ、ありがとうございます!そうなんです、実は自分が初めてミニ四駆に触れたのはこのキットでは無く、冒頭のリンク先のページにも写真が載っていない「ニッサン・サファリ」でした(興味ある方はググって画像を見てね。あの、西部警察でも登場した車両だよ(古すぎる・・・))。

サファリは直線的なデザインでステッカーを切るのは大変でしたが、ちゃんと貼れた記憶がありますね(あと、真冬の氷の張った道路を走らせた記憶も)。とか書いてますが、残念ながら実物はどこかへ行ってしまい、もう手元にはありません。

んで、今回の写真のキットは、確か高校生くらいになって行きつけの模型店(他の店だった可能性もあり)で見つけた死蔵品(今ならレアキットでしょうけど、第一次ブームの最中では見向きもされないものでした)を、「懐かしぃ〜」とゲットしたものだった記憶があります。この間におそらく10年近くの年月が経過していますので、ステッカーもそんな状態だったと。

そして、一通り組んで遊んでみて、ステッカーのダメさ加減から「よろしい、ならば塗装だ」という流れになったんじゃないかな?と思います。塗装色を、なぜガンメタにしたのか?については、当時「それが良かった」から以外には無いと思います。当時は田宮のエナメルカラーがメインでしたね。アクリルカラーは小瓶(ミニ)が無く、大瓶は高くて手が出せませんでした(あのデカイ瓶はある意味憧れでした。Wikipediaを見ると、ミニは1998年からだそうです。つーか、Wikipediaスゲーな)。

話を元に戻して、タミヤカラーエナメルのガンメタルはメタリックカラーでありながら、筆塗りしてもムラになりにくく、お気に入りだったんでしょう。一応、バンパーやライト部分はシルバーでアクセントつけてます。ロールバーは横着したか、「ここはむしろ、成型色でいんじゃね?」パターンかな。

走らせて遊ぶ事が主眼のキットだと思いますが、当時は運転席もしっかりと再現されていて、スケールモデルへのこだわりが感じられたりします(レーサーミニ四駆もRCのジュニア化だと、運転席にドライバーが付属していましたね)。

ナンバープレート周りはステッカー貼付後の塗りなのでムラはご容赦願いたい(細筆でレタッチする手もありますが、これは諦めてますね)。

リア側。右側のテールランプが欠損しているのは、キット購入時点からだった気がする(今思えばアフターパーツ頼んでおけばよかったですね)

等々、変な余談を挟みながら書いてたら、大分長くなってしまっていますね。ということで、第1回はひとまずこの辺で。次回も引き続き「シボレー・ピックアップ4x4」について、内部メカ周りを語ろうと思います。
 

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