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2011年7月26日 (火曜日)

沈黙の赤外線解析リモコン(その1)

またブランクが空いてますが気にせずwに前回の続き。

さて、購入したPIC本「PICとC言語の電子工作」の最初の作例である、「赤外線解析リモコン」を実際に作って試してみたのですが、とにかく動きません。テレビとCATVのSTB(共にパナ製)を始め、エアコン、照明、カーステ、カーナビのリモコンと試しましたが全滅でした。いや、決して無反応というわけではなく、リモコンを向けてボタンを押すと、学習中である事を示す赤色LEDが点灯します。このもどかしさといったら…。

で、原因究明ですが「まぁ、どうせ自分がどこかでしくじっているんだろう」と楽観的に

  • 回路は問題無いか?
  • コーディングの転記ミスは無いか?

を確認してみたものの、コードのミスを1カ所(デバッグ表示用で使うUARTのタイマ設定値)を見つけたくらいで、他は何も見つかりません。そうこうしている内に、書籍の付属CD-ROMにソースコードが収録されている事を思い出し、さっそく収録のソースと自身のソースをWinMergeで比較するも、一字一句同じで問題無しと言う結論となりました。頼みの綱的にインターネット上の公式サポートページを見るも、該当する記述も見つかりません。

多分、これが初めての電子工作&マイコンプログラミングだったならばこの時点で挫折は必至だったのでしょうが、まだ手詰まりではありません。この作例ではUART経由で学習データの確認が出来る仕様になっているので、大分前に作ったiTAX-irDA用の書き込みケーブルと繋いでTeraTermに表示をしてみます。これで進展するかと思いきや、

  • UARTを繋いだ状態で電源を入れるとかなりの確率で勝手に信号受信動作をする
  • 受信するデータがコロコロ変わる。同じリモコンの同じ信号でもNECフォーマットになったり、家製協フォーマットになったりで不安定

と、却ってワケワカラン状態に陥ってしまいました。さぁ、いよいよ手詰まりか?と言うところで次回へ続く。

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