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2009年10月15日 (木曜日)

ARMマイコン基板で色々と

2ヶ月ぶりのエントリになってしまいました。この2ヶ月は何もしていなかった訳ではなく、今回のカテゴリにもあるようにARMマイコン基板をいじってました。しかも2種類。一方は先日コンテストの締め切りを迎えたインターフェース誌付属のもの、もう一方はDesignWave誌付属のものです。後者はまた改めて書くとして、今回はインターフェース誌のARMマイコン基板について書こうかなと。

コンテストに応募した作品については結果が出てからと言う事にして、その過程でいくつか作ったものをご紹介。

Dsc00884 まず左上、ご存知の方も多いかと思いますが、「バーサライタ(LED POVとも言うらしい)基板」です。いままでバーサライタを作った事が無かったので作ってみました。出力は8ビット分ですが、配線でラクをしたかったので16ビット分のポートの奇数番だけ使うと言う暴挙wをしでかしてたりします。

 

左下は見ての通り、「7セグLED基板」。イーエスピー企画さんの「CQBB-EL」と互換があります。ただ、ARMマイコン基板の上側のコネクタ(CN1)には電源が来ていないので別途電源端子を設けてJTAGコネクタあるいはCN3から給電が必要です。

そして右下が「タクトスイッチ&加速度センサ基板」。タクトスイッチは7セグ基板同様、CQBB-ELと互換があります・・・とは言っても実はこの基板、もともとは昨年のエントリで 作ったものでして、たまたま配線が同じだったと言うだけです(ま、その時点では全部プルダウンだったので今回CQBB-ELに合わせました)。また、加速度センサについても ADコンバータの配線が若干異なっていたのでそちらも変更(ch4/6/7にx/y/z軸がアサイン)してあります。

Dsc01006 んで、これが作ってみたバーサライタ。「ARM」という文字を出力してみました(ディスプレイによってはほとんど見えないかもしれませんのでご了承を)。原理的には納得してたんですが、やっぱり自分で作ってみると「ををー!」ってなりますね。

7セグとタクトスイッチはインターフェースのサンプルアプリがそのまま動く事を確認しました(ただ、タクトスイッチのチャタリングが結構あって、カウンタとしての機能は微妙でした)。加速度センサも「電子楽器もどき」のサンプルを修正して加速度センサのデータをアサインして動く事を確認しました。

そして、もう一つ。兼ねてからやってみたかった「サーボ制御」にもチャレンジ。
Dsc01029 とりあえず、ブレッドボード上で試してみました。今回のARMマイコンは全ピン5vトレラントとの事でしたが、入力はそのままでいいとしても出力が5vになるわけではないよね?と、一応このあたりを参考に変換回路をかましてみました。写真では見づらいでしょうが、中央下に見える半固定抵抗の動きに連動してサーボが動きます(動きがわかりやすいよう、サーボホーンにQステアを載せています)。いやー、これも単純に動かしているだけで結構楽しかった。

とりあえずはこんな感じです。サーボはもう1個買ってあるので、定番のWebカメラ用チルト&パン対応雲台を作ってみようと思います。

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