« 3軸加速度センサを使ったアプリケーションと言えば(その2) | トップページ | FRマイコン基板でQステアをコントロール(その2) »

2008年11月17日 (月曜日)

FRマイコン基板でQステアをコントロール(その1)

FRマイコン基板は一段落・・・と思っていたのですが、またFRマイコン基板ネタになってしまいました。今回はタカラトミーさんから発売されている手のひらサイズラジコン「Qステア」をコントロールしてみたのでその顛末を。

100_0037 システムの外観はこんな感じです。基板に繋がって見えるのが、ケーブルTVのセットトップボックスに付属してきた、ビデオ予約連動用のリモコン信号発信ケーブル(「ビデオマウス」と言う表現もあるようですがこれって一般名称なんでしょうかね?)。

100_0036  実はこのケーブル、全然使う機会が無くて死蔵してたんですが、ようやく日の目を見ました(ちなみにこれとは別のヤツをもう1つ持ってたりします)。


100_0035_2 基板は超シンプル。PPG2とGNDしか使っていません。ケーブル内に抵抗入っているかもと・・・思いましたが、念のため150Ωをかましてあります。

プログラムの制作には解析記事がたくさんあって助かりました。コンテンツを提供してくださった皆様に感謝いたします。

Java歴が長い自分にとっては特にQステア用のiアプリがナイスでした。ソースも載っていて、DoJaのIrRemoteControlクラスのサンプルとしてもとても良い感じです。つーか、IrRemoteControlクラスは便利すぎですね。という事で今回の実装でもちょっと意識してみました。

具体的な仕組みは以前のエントリ「FRボードで音楽演奏」と同様で、PPG2で38kHzのキャリアを生成(デューティー比は1:3としました)してそのOn/Offをリロードタイマ1で行う方式。一瞬、「前のエントリ「FRボードでUSBメモリからWAV再生(その3)」で作った基板がそのままつかえるんじゃね?」とも思いましたが、あれはLPFかましてるんで多分ダメだろうという事で改めて作りました。

でもソフトの方はロジックの8割以上が流用可能で、「とりあえず実装(設計&実装の美しさは問わず、とにかく動けば勝ちな実装)」で前進、後進が動作するのを確認してから改めてコードをリファクタリング、DoJaのIrRemoteControlクラスっぽい仕組みを乗っけてとりあえず完成。

とりあえず今回はここまで。コードの詳細と動作の様子は次回(その2)で。

|

« 3軸加速度センサを使ったアプリケーションと言えば(その2) | トップページ | FRマイコン基板でQステアをコントロール(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2790/43137261

この記事へのトラックバック一覧です: FRマイコン基板でQステアをコントロール(その1):

« 3軸加速度センサを使ったアプリケーションと言えば(その2) | トップページ | FRマイコン基板でQステアをコントロール(その2) »