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2008年10月28日 (火曜日)

という事で電源供給用のボードを製作

前回からの続きで、電源供給用のボードを製作しました。純粋なTCP/IPのアプリをSilentC上で作るだけだったら別にマイコン基板は手元に無くても良いのですが、3軸加速度センサを使ったアプリだと動作確認時に手元に置いておきたいですからね。加速度センサにのみターゲットを絞るのであればインターフェース2008年9月号で紹介されているように、USB-シリアル変換&電源供給回路を組んであげる方法もあるのですが、手軽さを最優先して今回は見送りました。

ボード自体は製作って言うほどのモノじゃないけど、ガラスエポキシのユニバーサル基板は意外と硬かった。Pカッターは断念して結局ハンディソー使いました。後、スペーサー用の穴も結構時間かかった。リーマーは持っているけどサイズが合わず、結局ヤスリで地道な作業。

んで、出来上がりはこんな感じ。

Powerfromusb 電源部分は不要になったサウンドカード上に実装されていた3.3V出力のレギュレーターを拝借して使用。表面実装タイプだったので基板裏に実装されてます(写真右上)。

見てのとおり焦げ跡があったり、パターン剥げたりで色々やらかしました。まず、実装するコンデンサ(Out側:47μF In側0.1μF)の場所を取り違えて、電解コンデンサが基板と干渉しそうな位置に来てしまいそうになったので、位置をずらそうとしていたところパターン剥離orz。続いて、一通り実装し終わった後で電源の+とGNDを間違えている事が判明してまた付け替え。ColdFire基板は基板上のピン番号1→32においては16,17に3.3V,GNDと割り当てられていますが、その位置をそのまま上(64→33ピン)にあてはめてしまったのが敗因。つーか、良く図面見ろよ!って一言で片付くんですがね。

ま、とりあえず電源投入して動作する事が確認できました。レギュレーターの発熱はColdFireとほぼ同じくらいで、これからの季節にはいいかもw。これでACアダプタの配線を気にすることなくColdFire基板が使えます。という事で次回以降でさっそく何か作ってみる予定。

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コメント

> 電源の+とGNDを間違えて
通電する前に気がついて良かったです。

Pカッターは、穴をつなぐように使うと穴に引っかかって切りにくいので、私はわざと穴を避けて切っています。この方が、スムーズに溝が出来るのでイライラしません。

投稿: のりたん | 2008年10月29日 (水曜日) 08時32分

コメントありがとうございます。
のりたんさんのブログ、拝見させていただいております。
ColdFireマイコンはまだ取り組み始めたばかりでとても参考になってます。

基板の切断、確かに引っかかって大変でした。
紙フェノールの時と同じ感覚でやろうとしていたのが
そもそもの間違いだったかもしれません。
次回は是非教えていただいた方法でチャレンジしたいと思います。

投稿: comohiko | 2008年10月29日 (水曜日) 22時15分

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