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2008年9月22日 (月曜日)

マルチテスタの製作をようやく実行

トラ技2008年8月号、9月号のマイコン基板とマルチテスタ基板でようやくマルチテスタを製作しました。概ね上手く行ったのですが、いくつか注意点もあります。

まずはサポートページにある、「 FAQ001:9月号別冊付録基板 マルチテスタの組み立て方 」なんですが、

表1のR2とR8の82kΩの抵抗のカラーコードが

R2     82kΩ,金属皮膜抵抗     灰赤茶赤茶
R8     82kΩ,金属皮膜抵抗     灰赤茶赤茶

となっていますが、これだと821×10^2で82.1kΩと微妙な感じ。実際マルツから買ったパールには灰赤黒赤茶(820×10^2)が入っていたのでこれは多分間違いでは無いかと。

あと、「(5)ICソケットとC5,C6を実装する」が以外と鬼門です。何が?と言うと、IC1のソケットをきちんと平面になるように取り付けないとブレッドボードエリア用のICピンソケットが干渉してしまいます(多少ナナメになっても全然OKと言う方は問題ありませんが・・・)。

ICソケットは全ピンハンダ付けした後に調整するのは至難の技(スルーホールは特に)ですので注意しましょう。私は一旦吸い取り器で吸い取った後、ソケットに力をかけながら何回もハンダごてでなぞりながら徐々に徐々に・・・とやっていきました。それでも若干干渉したので結局ブレッドボードエリア用のICピンソケットを削って対処しました。

一通り完成した後で気が付いたのは、ブレッドボードエリアのセラミックコンデンサをいじりたい場合(抵抗値測定からコンデンサ容量測定に変更したい場合など)はLCDを外さないといけないと言うこと。思えば別冊付録の写真を見ていれば一目瞭然なのですが、それくらい(LCDを外さなくてもいい様に)考えられているだろうと言う先入観が勝ってしまっていました。

最後に抵抗値測定のレンジですが、下限を試そうと10~200Ω程度の抵抗を繋いでみましたが残念ながら「0kΩ」の表示。数百Ω以上で無いとダメなようです。

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