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2008年8月 2日 (土曜日)

ΔΣ型D-Aコンバータを作ってみる(その3)

前回のエントリで話したAIRアプリはこんな感じ。
Wavfileconvert001 画面上部でデータ作成したいWAVEファイル、画面下部で出力ファイル名と出力時間を指定して、[抽出]ボタンでデータ作成。FRボードのROM容量を考えると8bit/8kHz/モノラルで再生できる最大の時間は大体1分程度です。


Wavfileconvert002_2  出力されるデータはこんな感じ。まぁ、フツーのchar配列データです。実際再生させてみると、出力レベルが全体的に大きい音声ならばノイズがごまかせて結構いい感じに鳴るんですが、ダイナミックレンジが広いとやっぱり厳しいですね。一応、サンプルも置いておきます。「~filtered.mp3」が8bit/8kHz/モノラルでサンプリングしたもの、「~plain.mp3」がCDクオリティでサンプリングしたものです。再生の様子を動画で、とも思いましたが、音量レベルが足りないので見送りました。

「Original080705playAtFR_filtered.mp3」をダウンロード

「Original080705_playAtFR_plain.mp3」をダウンロード

あと、データ作成用のAIRアプリも置いておきます。興味のある方はどうぞ。当然ですがAIRのランタイムが必要です。

「ConvertWaveFile.air」をダウンロード

JavaScriptでバイナリファイルをいじるのは初めてでしたが、AIRのライブラリで必要なものは一通り用意されていました。ただ、いかんせん使用方法についての情報が少なくて結構ハマりました。詳細はまた別のエントリで書こうと思います。

ΔΣ型D-Aコンバータはもう少しいじってみる予定です。色々なマイコン基板でMIDI対応のFM音源を作成されているJO-MIDI-FMのページにあるFR60版は、外付けD/Aコンバータからの出力以外にも内蔵のPPGを使って出力しているようですので、このパターンでも試してみたいと思います。

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