« 「雲を掴め」と「チーム・バチスタ」そして「女子大生会計士の事件簿」 | トップページ | 週アス連載マンガ「パーツのぱ」登場人物の由来が »

2008年3月 4日 (火曜日)

女子大生会計士の事件簿読破+読書中の3冊

前回のエントリで書いた「女子大生会計士の事件簿5、6」は読破。読み始めてからあっという間だった。そして今は下に挙げたソフトウェア関連書籍を2冊と啓蒙関係を1冊平行読書中。

  • そのときエンジニアは何をするべきなのか
  • 達人プログラマー
  • 大人の宿題

まずは「女子大生会計士の事件簿5」から。文庫版の女子大生会計士の事件簿〈DX.4〉企業買収ラプソディーからちょうど続く内容となっており、まったく違和感なく読み進められた。なんといっても5と6はシリーズ完結編であり、会計の話はもちろんではあるが登場人物の顛末が気にならない人はいないだろう。ネタバレとなるので詳しくは書かないが、読後感としては「ほっとする」感じがあった。ただ、後日談の伏線と展開に若干難ありな部分もあるのでファンの中では物議をかもし出すかもしれない(もうしてるかも?)。でもシリーズ読み終えて満足です。新書版と文庫の違いも分かったし、febeさんのキャンペーンさまさまでした。オーディオノベルもちょっと聞いてみようと思います。余談ですがJavaプログラマ的には「JyoshiDaiseiKaikeishi」で「JDK」ってところもナイスでしたね。

さて、ほかの3冊。「そのときエンジニアは何をするべきなのか」はエンジニアの倫理観についての書籍。これまでに読んだ事のないスタイルですが、倫理観の崩壊によるひさんな結末に至る過程については似たような文章を拙書の「すばらしき哉IT業界」でも書いていたりして、そう言う意味では親近感があります(「設計者と実装者の憂鬱」の項を参照)。
この内容は入社2~3年目のフォローアップでは重要でしょうね。

「達人プログラマーシステム開発の職人から名匠への道」は会社で買った(買わせたw)本ですが以前から読みたかった一冊です。この本、実は2冊構成でいつも行く図書館にはもう片方の「達人プログラマー―ソフトウェア開発に不可欠な基礎知識」があるんですね。んで、私が読みたいのはそっちじゃなかったんですね。それに気がつかずに、手にとっては「あれ?なんか違うな~こんな本だったっけ?」と言うのを4、5回繰り返してようやく気づいたのが昨年の後半くらいでした。なんとも情けない話。まだ冒頭の数章ですが、いや~深いわ。この本から派生した書籍で触れた言葉の源泉が詰まっている感じ。これも入社2~3年目のフォローアップで読んでおかないといけない書籍認定。

「大人の宿題」はまぁ、自身のベンチマークですかね。普段から「日経ビジネスアソシエ」だの読んでたりするとこういった視点の展開の必要性と重要性は身にしみて分かっているので、数十ページ読んだところで新鮮さは薄いです。でもまぁ、最後まで読んでみましょう。

|

« 「雲を掴め」と「チーム・バチスタ」そして「女子大生会計士の事件簿」 | トップページ | 週アス連載マンガ「パーツのぱ」登場人物の由来が »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2790/40375086

この記事へのトラックバック一覧です: 女子大生会計士の事件簿読破+読書中の3冊:

« 「雲を掴め」と「チーム・バチスタ」そして「女子大生会計士の事件簿」 | トップページ | 週アス連載マンガ「パーツのぱ」登場人物の由来が »