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2006年5月 1日 (月曜日)

Part1 プロトタイピングの歴史を調べてみる

まずはGoogleから

単純に「プロトタイピングの歴史」で検索。トップにはオーム社の「ペーパープロトタイピング」が。前々から気になっていた本であるがついに手に取る時が来たかも。第1章に「ペーパープロトタイピングの歴史」と言う節があるらしい。とりあえず保留。後はダイレクトに該当したところは無い様ですね。「の」をはさんだのは余計だったかも。

と言うことで今度は

「プロトタイピング 歴史」で検索。またもやトップは「ペーパー・・・」だったが、今度は2番目にWikipediaの「ラピッドプロトタイピング」が。CAD、CAMの世界の話のようで、ソフトウェアに直結していないが少しは参考になりそうなのでこれもキープ。ソフトウェア開発で語られる事が意外にも少ない事に気が付く。

さらに踏み込んで

「ソフトウェアプロトタイピング」で検索。今度はビンゴ!と言う感じで近代科学社の「ソフトウェアプロトタイピング」がトップに(Amazonは画像なかったので出版社サイトから)。これ、県立図書館にあるだろうか・・・と寄り道検索。残念ながら蔵書は無し。値段はそう高くないので購入するか。

もう少し見ていくと「情報処理学会電子図書館」に論文があるようだ。タイトルは「ソフトウェアプロトタイピングの現状とGPSSを用いた1手法の提案」で、立ち読みで1ページだけ読める。発表が1983年なので論文自体は手書きである。内容は参考資料として申し分無い感じがする。GPSSはよーわからんので後で時間があったら調べてみる事にする。

最後にもう一押ししてみると岩波コンピュータサイエンスシリーズで「ソフトウェアプロトタイピング」の著者である有沢誠氏の「ソフトウェア工学」にも記述があるようだ(県立図書館には蔵書無し)。

とりあえずこれで最後と

「ソフトウェア プロトタイピング」で検索。だんだん目新しいものはなくなってきた感じ。総研ソフトウェア工学シリーズに「http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479526323X/」と言うものがあるらしい(これは県立図書館に蔵書あり)。

結果論だが

意外にソフトウェアの世界で「プロトタイピング」と言う言葉は使われていない事がわかる。むしろ「プロトタイプ」で探した方が良さげかも。見つかる文献も基本的に古く、インターネット黎明期以前の言葉の様な性質を持っている。むしろ「RAD(Rapid Application Development)」の方が多数検索されるかもしれない

(Part1 終わり。多分続く)

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