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2006年4月17日 (月曜日)

読書日記『楽しいJava・オープンソース JBossでWeb+DB開発してみませんか? 』他

glucoseはTitle欄に制限があるようで、タイトルには1冊分のみ。実際には以下の2冊を紹介

『楽しいJava・オープンソース JBossでWeb+DB開発してみませんか? 』

『博士の愛した数式 新潮文庫』

1月に書いてずっと放置していたレビューだったりしますが加筆修正して掲載。

『楽しいJava・・・』はそろそろTomcatだけじゃなく、JBossもフツーに扱えるようになってた方が良いなと思ったから。なぜ、そう思ったかといえば軽量コンテナが流行る中、やっぱりEJB周りをキチンと理解したいと思ったからですかね。Springのような軽量コンテナにも触れつつ、本家が勧めるEJBの本質も知っておかないなといった流れから。

内容的には筆者が実際に作成した業務システムのサブセット版を使用してその開発の様子を物語化したもの。ソースはありがちな「本来のクオリティだったらこんな実装したらいかんよ」にちょっと毛が生えた様な感じですが、JBoss&EJB初心者にとってはまぁこれくらいなんだろうなと言ったところ。基本的にXDoclet使ってantで一発ビルドで書かれているんですが、できればEclipseのJBossプラグインあたりもちょっと説明欲しかったかな?って所です。

本題から外れますが実はこの本を買ったもう一つの理由がありまして、それは挿絵が水玉蛍之丞さんだったからです。大学でパソコン使い始めた頃にサークルの先輩に教えてもらった知る人ぞ知る名著「こんなもんいかがっすかぁ」が座右の銘的な書籍である自分にとっては最初に見た(2005年のG.W.に仙台の書店にて)時に「これは買わねば!」と思っていてようやく実現したと言うわけなのでした。

『博士の・・・』は自分の中で最近ブームである「数学」に関するものであった事から。でも後書きでも触れられていますが、数学者が登場する純文学小説がどんな切り口で話が進むのか?と言う点が興味深かったというのが本音ですかね。内容は後半に意外な伏線もあったりで、久しぶりに純文学を楽しんだと言う感じでした。
ただ、個人的にもっと数学の定理がたくさん出てきて欲しかったかなとは思いますが逆を言えばそれくらいがちょうど良かったのかもしれません。

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