« 秋田弁→某所近辺の越後弁(?)変換講座(その3.1) | トップページ | jvmstat2.0をキボンヌ »

2005年4月 3日 (日曜日)

データモデリングの本を2冊ほど

斜め読みしてました。前に書いたオブジェクト指向開発の本の2冊のどちらかに「SE必読」と言う事で紹介されていた本です。県立図書館に2冊ともあったのですかさずGet!!

業務別データベース設計のためのデータモデリング入門

生産管理・原価管理システムのためのデータモデリング

結局、前者の7割くらいしか読めませんでしたが、内容は申し分無くまさに業務系SE必読の書です。変に現場慣れした先輩SEに師事していつか教えてくれるであろうデータベース設計の真髄を期待するより、データベース設計に興味を持った時点で本書を一通り読んだほうが間違いなくまともなデータベース設計の基礎が身に付きます。逆に本書で身に付けた基礎をベースに先輩SEの作成したデータベースを評価するとがっかりするかもしれません。まぁ、これをすべて読みこなして納得できればの話ですが。

今までもこういった類の本はあるにはあったのだろうが、ここまでDB設計よりなものは初めて読んだような気がする。その理由としてはRDBMS設計自体がDB設計職人の職人技(つまり暗黙知バリバリの聖域的世界)である事と、そもそもデータベース設計がオブジェクト指向モデリングの様に習得が難しい技術だからであろう。なかなか書籍で文章で表現できないこれらのスキルを実例を交えて説明してあるこの本はそう言う意味ではすごい。ただし、やはり文章で表現するが故に、文章が長く、説明的になってしまっている箇所もあり、実務経験無しにこの文章を読破するのは難しいだろう。やはりこの手のスキルは実際に手を汚さないとダメなんだなと納得した。

|

« 秋田弁→某所近辺の越後弁(?)変換講座(その3.1) | トップページ | jvmstat2.0をキボンヌ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2790/3549201

この記事へのトラックバック一覧です: データモデリングの本を2冊ほど:

« 秋田弁→某所近辺の越後弁(?)変換講座(その3.1) | トップページ | jvmstat2.0をキボンヌ »