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2005年2月21日 (月曜日)

「人月の・・・」ようやく読破

なんだかんだ言って1ヶ月かかってますね。訳書を読むスピードを上げたいのはやまやまだが、 読んでいる分野が分野だけにしょうがないのだろうか?

んで、感想。前半部分は今となっては流し読みでよかった様な気がする。後半で加筆された章は発行から20年後に 著者みずからが以前書いた内容について、現代でも通用するかどうかをコメントしちゃってて、そこで 気になった章にまた戻ればこの本のエッセンスの部分だけが取り出せるという寸法だ。と言うか、さすがに 書かれた時代が時代だけに普通なら完全に古典になってしまうところをあえて著者がコメントする事によって 意図的に延命作業を行っているような気がしてならない。とは言うものの、ただの古典とちがって内容そのものは 先見の明がある部分が非常に多く(と言うより、著者自身の持つ、ソフトウェア開発に対するメタ理論自体がすばらしいのだろう) 、その辺へのガイドラインを書いた章を追加するだけで現在でも通用するという具合だ。半分著者自身の挑戦の様にも 思えるのは気のせいだろうか?それとも出版社の陰謀か?

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