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2004年10月30日 (土曜日)

「ソフトウェアの生産高」

ここ数日、頭の中を時々占拠する「ソフトウェアの生産高とはどうあるべきか?」と言う問い。 ググっても経済白書的なデータばかりで定義に突っ込んでいるものは皆無の様だ。 この数値で成績の優劣が決まる会社もあると言うのに世の中の関心は少ない様で、 非常に困っている。

個人的な「ソフトウェアの生産高」の見解はEVMS等に代表される進捗率の様な感じで扱えばいいと 言う考えだ。あるプロジェクトは達成価値工数で見積もられ(つまり予定。これを分母とする。基本的にこの 分母は変更しない)、それに対しての実績は実工数(実際にかかった工数)に 対してその時間の中でなし得た達成価値工数を算出し、それを分子とする。日々の達成価値工数はマイナスもありうる(いわゆる手戻り)。 最終的に1になればプロジェクトは終了する。この割合にもらえるであろうお金をかければそれが生産高となる。

対して、今のシステムは達成価値工数と言う考え方を使っていない。つまり実工数を分子としてどんどん積んでいく。 また、当初達成価値工数として見積もった分母が増減する可能性がある。分子も同様。 それなので、場合によっては1を超える場合も当然ある。また、分子はマイナスにはなりえないので 1に程遠い数値、または1をかなり超越した数値でプロジェクトが終了する場合もある。こんな指標が役に立つ根拠が どこにあるのかさっぱり私には理解できない。ただの気休めにしかならないと言うのは言いすぎだろうか?。 関係諸氏には早く目を覚ましていただきたいものである。

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2004年10月23日 (土曜日)

読書日記

今日、借りてきたのは「計算機屋かく戦えり」。これも「コンピュータの名著・古典100冊」の中で紹介されている1冊。発行されたのは96年なんでかれこれ8年前ですか。当時読みたくても\2,400が財布に厳しく読めませんでした (思えばあの当時、図書館で借りれたんですが)。なんだか、大学1年の時に読んだ「NHK 電子立国日本の自叙伝〈上〉」「NHK 電子立国日本の自叙伝〈下〉」を彷彿とさせる雰囲気が非常に良いです。これから3週間、楽しむ予定。

後、今日のTopicとしてはIDGジャパンの「JavaWorld2004年12月号」創刊7周年だそうで、 特別定価\980。今月はとりあえず買いですね。2002年から発売されている「CD-ROM年鑑」が非常に重宝していて、今年度版は何時かな?と首を長くして待っております。昨年度版は定期購読申込者のみに 配布されますと銘打って、非常に悩んでいたらその後、一般書店にも販売されて「なんだよぉ~」と言う感じだったんですが、今年度版は どうなるやら。

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「とりあえず」の一区切り

ここ半年以上、携わっている社内のシステムの稼動がようやく先日からスタートした。スタートと言っても 完璧なスタートとは程遠い「とりあえず」のスタート。実装し切れていないものや説明し切れていない機能も 多く、年内はその辺の調整に追われる事になるのは大体目に見えている。そんな中でも「とりあえず」のスタート。 前よりは少しは気が楽になった気がする。「そもそも・・・」とここまでの経緯を語りだすと無駄な愚痴から建設的な 話まで幅広く拡散し、収拾がつかなくなるのだが、まぁこういった場で時間があれば小出しに出てくるかも。

今日の地震。ちょうど車で出かけて戻ってきてエンジンを切った瞬間になんだか車全体が揺れだし、 「車の不調」か「自身の眩暈」かと思いながらも隣の車をチラっと見れば同じく揺れていて地震だと認知。 アパートに戻りテレビをつけてびっくり!実家の方面だった訳で、まぁ結果的に実家は無事だったようでなによりでした。

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2004年10月17日 (日曜日)

読書日記

「それがぼくには楽しかったから」は結局1週間で読破。後半部分はほとんどがオープンソースについての内容で少し退屈ではあったが、Linus氏の人物像は当初の自分の予想を見事に裏切って くれていて楽しめました。「人生の意味」についてのくだりも私にとっては十分納得できるもので好感度高いです。さて、カーネルのソースにトライできるのは いつになるやら。

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SU10との再会(SAP再び)

先週の顛末に懲りずにRioSU10を購入。 128MBを買うつもりだったのだが、一応店員に256MBも無いか確認。「無い」と言われ、128MBに決定したのだが、 在庫品を持ってくるときに「256MBもありました。差額3000円ですけどどっちにします?」と言われ、間髪入れず256MBに決定。 早速自宅にてチェック。今度はノープロブレム。FMラジオとツインヘッドホンジャックと内蔵スピーカとSDメモリーカードスロットの 代償として2倍のメモリ容量とUSB2.0対応と製品の安定性を得た訳ですが十分トレードオフできていると思います。 さっそく、手当たり次第にMP3をコピーしてみるとあっという間に256MBをオーバー。128MBにしなくて良かった。明日から通勤の友として よろしゅうたのんます。

タイトルの「SU10との再会」の真意はこれ。 以前手元にあったYAMAHAのサンプラーです。SU10違いなんですが、まぁ個人的に感慨深かったんで使ってみました。

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2004年10月11日 (月曜日)

読書日記

JSFの書籍は結局時間切れでサンプルを入力する事すら間々ならず。んで借りてきたのが
それがぼくには楽しかったから
である。なんでかっつーと
コンピュータの名著・古典100冊
の中で紹介されているうちの1冊なのである。本としての作品の完成度はイマイチだが、自分にとってはかなりのペースで読み進んでいる。 10年前と比べてだいぶ頭も柔らかくなったようで、時間があればカーネルのソースを探検したいと思えるようになった(いや、学生時代にも 著名なアプリのソースにダイブした事がある。あの時は1メートルも潜らない内にアップアップだったが)。現状まで読み進んだ所で印象深いのは Linus氏でさえ、最初はBASICだったと言う事。やはり問題はそこから壁(BASICの限界)にぶち当たった後、マシン語への道が開いていたかどうかだ。 自分は残念ながら道を見つけられなかったのであるが…。

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一夜限りのSAP(Silicon Audio Player)

この3連休後半の日記
  • 10/10
    • 17:10 某百貨店にて前々から欲しかったSAPをついにゲット!NHJのVP-412
    • 20:00 自宅に到着、操作してみるが突然ハングアップ&デジタルノイズの嵐。FMチューナーはまともにチューニングが合わない。
    • 21:00 何曲かmp3やWMAを読み込ませる。再生中にやはりおかしくなる。しばらく格闘後、おさまった模様
  • 10/11
    • 10:30 昨日入手したのと別の百貨店に言ったところ同じ製品が\3000も安く売られているのを発見!
    • 12:00 自宅にて再度操作してみるが、やはり症状は治まらず。初期不良として交換してもらう事を決心
    • 15:00 某百貨店にてあっさり新品交換
    • 19:00 自宅にて操作してみる。前と同じ症状は出ず。ほっと一安心して、ヘッドホンジャックのガリが無いか回してチェック
    • 19:01 回したところ、ところどころで位相が逆転した音声が聞こえる。ガリによるたんなる接触不良と思い、さらに回す。
    • 19:02 位相の逆転がガリのせいでは無く、基板とヘッドホンジャック自体の接触不良である事が判明。
    • 19:03 さらに位相が逆転している状態だとヘッドホンが認識されず、外部スピーカから音声が出ている事が判明
    • 19:04 返品を決意
    • 20:00 某百貨店にて返品
    製品自体は悪くは無いとは思うのだがたまたまハズレロットだったんだろか?懲りずにもう1つの百貨店で買うべきか、 はたまた某量販店のRioSU10の方がいいのだろうか… ちなみにNHJの方はIDタグあるいはファイル名が長すぎると再生できないWMAファイルとかありました。参考までに

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2004年10月 5日 (火曜日)

結局南極・・・

交換修理となったビデオキャプチャユニットGV-MVP/RZは到着から1ヶ月ほど経った現在、 再び同じ症状(突然認識無し→認識の状態でチャタリングし始め、最後には認識しなくなる)を発生。 つーか、もう疲れまちた。カシオペアは録画の状態があまり良くないらしく、必ずコマ落ちが発生。 しかもカノープス製のキャプチャユニットにはあるタイムコード補正機能がこの製品には無く、また、 他の競合製品であるバッファロー製のものはタイムコード補正は無いがTBCが付いてて、音ズレには なんらかの補正対策があるようだがこの製品は全く無い様なのであった。 結論としては音ズレが起きないヤツだけとりあえずDVD化しておいて、残りはしばらく放置と言う事にした。 んで、HDD&DVDレコーダの購入計画が再発。結局行き着くところになる模様。さらにスカパーも契約しちゃおうか? なんて話にも。CNA(秋田ケーブルテレビ)で昔やってて今はやっていないチャンネルがあるんだよなぁ。 と言うことで購入候補はTOSHIBAのRD-XS53なんだが予算大丈夫か?(続く)

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